【女一人旅】小笠原諸島②~父島での過ごし方~

ハートロックからの眺め

こんにちは。5泊6日の女一人旅in小笠原、父島。
前回はおがさわら丸での過ごし方を紹介しましたが、
今回は、小笠原諸島過ごし方や宿について紹介したいと思います!

【目次】

小笠原関連他投稿はこちら

おがさわら丸での過ごし方など

父島おススメカフェ5選

・1、宿について

私は今回、民宿かなめさんにお世話になりました。

中心地からは少し離れた場所にありますが、、、
ここに決めて本当に正解でした。
よかった理由を以下にて記載しますね。

<民宿かなめさんをおススメする3つの理由>

・食事がとてもおいしい

最終日3日目の夕食。島寿司!!(ビールは追加料金かかります)
朝食、毎日メニュー違いました。(初日洋食、2日目和食、3日目洋食)

旅での一番の楽しみが食事という人も多いのではないでしょうか・・?
私もその一人。
交通費を抑えてでもおいしいごはんが食べたい。

かなめさんは居酒屋を経営してらっしゃることもありごはんがとてもおいしいのです。
夜は魚・肉たっぷり、そして朝も日替わりで
メニュー変わるためまったく飽きません。
ツアーを入れている日も朝からたっぷり食べてエネルギーを注入できました。

度々記載している通り、私は”おがまるパック”で予約したため
朝・夜2食つきです。町からも離れているので、
こちらで宿泊する際は食事付で予約することをお勧めします。

・プライベートが確立している

一人暮らしの延長・・?というくらい
プライベートが確立しゆっくりできます。

テレビ付き、トイレとお風呂も別(部屋内)、洗濯機も無料で使用できます


正直、”いろんな人と出会って友達作りたいんだ!”
みたいな旅人には正直お勧めできません。2組限定宿ということもあり、出会えないこともないですが・・
私はゆっくり自分の時間を使いたかったし、お風呂もゆっくり入れるし・・
とても過ごしやすかったです。

夕食時にはもう一組のご家族とその日の思い出を語ったり翌日の予定を聞いたり・・・
と非常に楽しく食事もできました。
ワイワイ騒ぐ感じではありませんが、とても楽しかったです。

また普段は2名1組~みたいですが、”おがまるパック”では
1名からでも予約できました。

海アクティビティをする方にも優しい。
各部屋前に設置してある洗濯機が無料で使用できます!!
素晴らしい!

・海が近い

目の前には扇浦海岸

宿は扇浦海岸の目の前。
時間ができれば足を延ばして本を読んでおりました。

ここの海岸、特にいつも混んではなので
時間によってはプライベート化してました笑(なんて贅沢)

夜は寝床に入ると波の音が聞こえます。
つまりそれくらい海が近いということ。
とても心地よく眠りにつくことができました。

・2、島での過ごし方

24時間も時間をかけていく小笠原。
無駄な時間を過ごさず有意義な時間を過ごしたいですよね。
1人で一体3日間も何してたん?と思う方もいらっしゃると思いますので
紹介いたします!

・1日目(入港日)

そう、父島滞在期間は長いようで短い。さっそく到着後から活動します。
私は竹ネイチャーさん”南島・半日ツアー”に参加しました。

ツアーでないと上陸できない南島

父島に到着すると、大抵宿の方がお迎えに来てくださっています。
午後はツアーに参加することを事前に伝えていましたので
大きな荷物は預け宿に持って帰ってもらいそのまま
ツアーのチェックインをしに。

港目の前のHeartrock cafe内に竹ネイチャーさんのツアーデスクはあります

11時に小笠原着、13時からツアーだったので、ツアーデスクのあった
Heartrock cafeでお昼も済ませちゃいました。
すでに南国感たっぷりでワクワクな旅の始まりです。

南島は無人島、個人では入れないのでツアー予約必須です。
またその日の波の状況等によっては着岸できないことも。
こればっかりは運しかないですが、、、

ほんの少しですが、途中ザトウクジラにも会うことができました

父島には様々なツアー会社があり、またひとえに”南島ツアー”といっても中身は本当に様々。

私は海は好きだが入るのは嫌い!という人間なので海には入ることはありませんでしたが、
ツアーによっては、途中から泳いで南島に上陸することもあるそう。

自分のやりたいことを整理してツアー会社を選んでくださいね。

ちなみになぜ私がこのツアー会社を選んだかというと・・

”おがまるパック”にクーポンがついていたためです笑

(ツアー会社がありすぎてどうすればいいのかわからなかった・・)

余談ではありますが、もちろん南島までは”船”でいくことになります。

かなり揺れますので、

船酔いが不安な方は事前に酔い止めを飲んでおきましょう。

酔った後でも効くアネロンキャップ

16時終了後、、宿への送迎もついていますが

私は自転車を3日間借りる予定だったため

小笠原観光さんへ。

こちらも”おがまるパック”にクーポンがあったため利用しました。

私は電動アシストなしの自転車を予約。

いろんな方にアドバイスしていただいたにも関わらず

交通費を抑えたいがために、普通のチャリを。

(初日から出航までレンタルでおがまるクーポン使用で

 ¥3000弱でした、やっす!)

父島ですが、道のアップダウンが死ぬほど多いです。

旅中何度”電動アシスト付き”にすればよかったと思ったか・・

予算と相談し皆さんは賢い決断をしてください。

かなめさんまでの道のり

必ずしもずっと辛いわけではありません。

素晴らしい景色にも出会えますし

登りがつらい分、下りはその倍天国を感じます笑

・2日目

この日は一日フリーデイ。

あの”電動アシスト無し自転車”で島を駆け巡りました汗

めちゃくちゃ大雑把ではありますがおおむねこんな感じ

赤→紫→オレンジ(ほぼ島一周ですね)

① コペペ海岸

朝のコペペ海岸

友人からお勧めされた海岸へ。

ほかの海岸よりもひと際澄んだ青い海・・・

すでにここまで来るのに自転車でヘトヘトだった私。

こんな海を見ると・・疲れが一機に吹き飛びました

② 島のおちゃ屋さん グレース

本日のスイーツ(パパイヤアイス)とボニンコーヒーのセット

もともとパパイヤは得意ではなかったけれど。

暑さに疲れ果ててアイスの一択に。

身体に染みた~

そしてここのお母さん、とっても丁寧な接客なの。

心地よかったな・・

③中央山

中央山山頂からの眺め
中央山山頂からの眺め
中央山山頂からの眺め

宿のお母さんからおススメして頂き訪れた中央山。

島のお茶やさんからのアップダウンが激しく挫折しそうになりましたが・・

ここは来てよかった!!島周辺を一望できるおススメスポットです。

中央山入り口から頂上は割とすぐです。

道中のアップダウンに比べれば楽勝です笑

私が訪れた際、ツアーで訪れている方が一組いましたが

そのツアーガイドさんも”ここは、絶対訪れるべきところ!”

と太鼓判を押されてました!!

④水産センター

無料で開放されている水族館がありますが

コロナの影響で閉まっていました・・・ので写真無し。

中央山から水産センター(町)までの一枚、辛いけど良い景色見れます

⑤海洋センター

ウミガメ
ウミガメ

ウミガメ資料館ともいえる小笠原海洋センター。

こーんなに間近でウミガメを見ることができます。

後で知りましたが、餌もあげることが可能のよう・・

ウミガメの”へぇ”が詰まっています。勉強になりました!

入場料は水産センター同様なんと”無料”です。行かない手はない!

⑥USK coffee

貴重なボニンコーヒーとクッキー(袋から出せばよかった・・)

海洋センターからはグーンと足を延ばして、、

泊っているかなめさんを通り過ぎ

USK coffeeさんへ。

ニワトリが隣で野放しされています笑

コーヒーも育てているのかな・・?

とっても自然の中で今日一日の疲れをいやしました。

左隣のスペースでニワトリちゃんが走り回ってます笑
看板が目印

⑦夕日を見に行く

堺浦海岸付近で見た夕日

父島夕日スポットといえばウェザーステーションかと思いますが・・

そこまで自転車で行く元気はなく、堺浦海岸付近で眺めました。

3台ほどですが、車をとめるところもあり(道沿い)、

そこから眺めました。

贅沢ですね~

!!以上!怒涛のチャリ2日目!!

・3日目

この日は楽しみにしていたハートロックワンデイトレッキングツアー!

今回も”竹ネイチャー”さんでお世話になりました。

一日ツアーということで飲み物とお昼ご飯の準備が必要。

お供しているバッグが小さめということもあり

めちゃくちゃ愛用しています

かさばらないように、

私は町の商店で前日に菓子パンを2つほど購入しておきました。

(ほかの同行者さんはしっかり”お弁当”を準備されていました)

山登り、極力荷物は少なくしたいですよね。

ちなみに宿の近くにお弁当を頼める箇所があり

宿のお母さんに頼んで予約することも可能でした。

山道をどんどん進んでいきます(一人ではありません!笑)
かじゅまるの木!
頂上から少し下ったハートの部分でお昼を食べます

途中”トレッキング・山登り上級者”が何組か追い抜かれました笑

私たちは1日かけゆっくりといろんな箇所で足をとめながら

頂上に上ったので、山登りに慣れていない方でも

自然が好きで歩くことが好きであればこのツアーに

問題なく参加できるかと思います。

楽しかったな・・・

一人参加不安でしたが(私と他1名を除いてみんなグループ参加)

たまたまなのか年代がみんな近く

帰りの船では何度か遭遇しお話したりもできました。

いい思い出!

・4日目(出港日)

最終日・・・この日も遊び倒すぞ!!

ということで15時出港時間までどんなことをして過ごしたか

記載しますね。

ちなみに私はツアーには参加しませんでしたが

出港日には出港時間には間に合うよう

怒涛のツアーもあるようです。

直前まで遊び倒したい方にはお勧めかも

・最終日かとき工程

9時30分-宿のお母さんと港に荷物を預けに行く

港には料金かかりますが(¥500/1個)荷物を預けるサービス

あります。

私は出港時間までチャリでぐるぐるしたりしたかったため

大きい荷物は事前に預けておくことにしました。

10時-扇浦海岸で最後のたそがれ

思う存分海を感じました

11時-曼荼羅coffeeでお茶

チョコレートタルトとコーヒー

帰りの船用にチョコレートチャンククッキーと焼きドーナツを

さらにコーヒー豆もテイクアウトしちゃいました。

旅行紙には載っていない知る人ぞ知るカフェ。

島民の憩いの場だそう。

お店の方も非常に気さくで・・・

帰りにチャリにまたがろうとしたところ

”おねえさーん!これも持って行ってください!!”

とドリップコーヒーを一つお土産に頂きました。

ほっこり・・島民の憩いの場になる理由がわかりました。

12時-mermaid cafe

焼き菓子とドリンクたくさん!

初日、宿の夕飯のデザートで

こちらのカフェの塩キャラメルパウンドケーキを頂き

絶対に勝って帰りたい!と思っていましたが

2つ目チャリ爆走日に目印のピンクカーが見つからず・・

カフェのオーナーさんのインスタアカウントを見つけたので

事前にいつ・どこで開くか聞きやっと出会うことができました。

今のところははじま丸の通り向かい側の宿の隣で

販売されています。

(私が持って行った旅行紙に記載されていたところとは別だったので

 いかれる際は事前に確認しておくとよいかと思います)

念願の島塩キャラメルパウンドケーキに加え

島ラムレーズンパウンドを購入しました。

(船での菓子おおくね・・?笑)

12時半-メイン展望台+大神山神社

ぐんぐん登ります
メイン展望台!右下はこれから乗るおがさわら丸

ギリギリまでアクティブに動き回ります

13時-お土産購入とギリギリまでチャリ爆走

JAで食べた塩ソフトクリーム
チャリで町をぐるぐる
教会
かわいい

15時-出港

チャリを返却し港で荷物を受け取っていよいよ出港です。

さびしい

お見送り”いってらっしゃーい!””いってきまーす!”が飛び交います
総出でお見送り、泣けてきました

ご存じの通り、おがさわら丸出港日は

ツアー会社の方々、民宿の方々等

皆様総出でお見送りをしてくださいます。

その言葉は

”さよなら””バイバイ”

ではなく

”いってらっしゃい”

背中を押してもらった気がしました。

また3月後半ということもあり、

島から進学に向けて東京に向かう島民の方々の

エールも併せてみることができました

(写真の雷神ってやつだったかな)

別れは終わりではなく”スタート”である

今回この旅先を小笠原にして本当に良かったと改めて実感した瞬間でした。

ーおわりー

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